利益と社会福祉の共存を目指す

商工会議所は地区内のすべての商工業者の利益を守り、社会福祉の増進を図ります。大企業と中小企業が共に持続可能な関係を築くため、「パートナーシップ構築宣言」が創設され、企業は宣言を公表し各企業の「みえる化」を行います。

例えば町にショッピングモールができ、広大な自然と緑が失われました。ものに囲まれ便利なサービスがもたらされ、生活が豊かになる反面、高齢者の居場所や子供の遊び場が消えました。そこで商工会議所は、地域住民の積極採用による雇用の生み出し、モール内にシニアの憩いの場、子供の遊び場や教育施設などの意見をまとめ、行政庁等に申し立てる必要があります。土地開発事業者と地域住民の両方のニーズに答えた案こそが、バランスの良い生活をもたらすことができるでしょう。